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2016-2-6,7,8-八甲田 [スキー]

2016-2-6,7,8
会のF氏のセットで、八甲田に初めて行きました。
金曜夜22:10発の夜行バス。3列でトイレもあり、カーテンで仕切れる。
リクライニングもたっぷりで昔に比べると、いいバスになったものです。
ワインをチビチビ。睡眠導入剤を飲んで、寝たが、やはり振動で、
寝れたような寝られないような一夜。
青森駅につき、アルガ?の地下 のっけ丼の朝食。宿泊用の酒、ワインを購入。
送迎バスで酸ヶ湯温泉。休憩室でお茶とおにぎりの昼食。
午後のガイドツアーに参加
バスでスキー場、ロープウエイで山頂に行き、ツアー。
山頂はマイナス13℃風速13m ガスと雪で視界なし。
それでも銅像ルートの隣のルート。
新雪の深雪を滑走??なんとか降りた。
二日目は、一日ガイドツアー。
午前、午後 銅像ルート。
二日目で、滑りにも慣れて、転ばずに滑りました。
意外や、ガイドさんから、”深雪に慣れてますね”と言われた。
自分じゃ、全然自信なんてないんだけどね。
三日目は無理せず、酸ヶ湯温泉の湯治休養。
14:00のバスで、新青森へ、行き 新幹線で帰りました。
帰りの日にやっと晴れた。
八甲田.jpg



2016-1-9,10,11 野沢温泉スキー [スキー]

2016-1-9,10,11
恒例の家族スキーは、今年は、会の計画に便乗して、野沢温泉。
日曜は、会のS氏が講師になってくれて、マンツーマンで滑走講習を
していただけまして、とてもありがたかった。
月曜は、のんびり温泉街で、買い物して、早々に帰宅しました。
野沢も外人さんが一杯なのに驚いた。
野沢温泉街.jpg

2015-3-14,15-栂池自然園 [スキー]

2015-3-14,15
会の山行で、栂池天狗原から紙すき牧場、来馬温泉のツアーの予定。
ところが金曜まで四日間 大雪で 土曜の栂池ロープウエイ運休
それに加えて ゴンドラさえ中間駅でストップ そのうえにリフトでつなごうにも
リフトも動くのを1時間も待たされた。
そんなで自然園から天狗原に向かうもラッセルで雪も重く、先行者の2組のトレースを使って、
尾根に少し登ったところで、断念。
戻りも深雪で重く、転げまわって大苦労だった、。
自然園からロープウエイの下を抜けて、沢沿いに下る。
ゲレンデに戻る登りのラッセルを交代しながら、重い雪にフーフー言ってゲレンデに戻った。
来馬温泉に風吹荘に宿泊、美味しい料理と温泉を満喫。
翌日 15日は予報と違って、快晴。
再び、自然園まで登ったが、自然園の真ん中でおしまい。
いささか消化不良の山だった。しかし、深雪は少し重くなるとまだまだ歯がたたないのに
がっくりしました。経験積んで練習しなくては。
栂池.jpg


2014-5-24,25乗鞍岳山スキー [スキー]

2014-5-24,25 会で恒例のシーズン打上げの乗鞍&富士見山荘BBQ合宿に。
前夜 乗鞍観光センターの駐車場の車中に野宿
翌朝 みんなで7:30発のバスで、位ケ原山荘に上がり。
シール歩行で、登り、肩の小屋から剣ケ峰に向かい、手前のコルで、おしまい。
快適な滑走で、位ケ原山荘に下山、12:45 13:32発のバスで駐車場に戻りました。
湯けむり館で入浴、会長別荘富士見山荘に向かい。
懇親会を楽しみました。
乗鞍.jpg

2014-5-3,4 リベンジ月山 [スキー]

2014年5月連休
母親をショートステイに預けられたので、幸い 山に入れた。
4月の月山山開きで敗退したリベンジで、会の仲間と月山へ。
2日の晩は、連休前で高速が渋滞、寒河江SAについたのは4:00 明るくなったころに
仮眠。
3日 大井沢温泉の橋本荘につき、志津のキャンプ場前9:10発のバスに乗るべく、キャンプ場駐車場に。ところがバスは満員で乗れず、連休臨時便9:35に乗り、姥沢へ。
今日の天気予報が午後から崩れるので、今日は短いルートにして、石跳川にした。
リフトトップからロープトーで楽して、姥ケ岳に向かい、つぼで登って山頂へ。
3週間で雪解けが大分進んだ。
装束場方面の山頂下はブッシュが出ていた。滑って金姥の裏に回りこんで、トラバースしてブッシュを避けて、装束場の大斜面を滑った。装束場で大休止。
湯殿山の尾根は、登るには雪が落ちていて、あきらめ、石跳川に滑り込む。
雪は十分だった。
途中から左岸に上がって、ネイチャーセンターへ。
センターから右に滑って、キャンプ場駐車場へ戻る。
車を拾って、大日坊の観光へ、生き仏初めて見ました。橋本壮泊。
4日
橋本壮の車で姥沢に送ってもらい、シールで月山山頂に登る、
山頂下は雪は固くなってて、アイゼンでツボで登り、山頂は雪が消えてる、
但し、北から東の斜面は雪十分。やったー!
北月山荘に向かって12:00大斜面を滑り込む
三角峰は右に巻いて、そのまま 右の林道に降りる。
余韻を楽しみながら林道を歩いて、北月山荘着 15:00
入浴して、橋本壮の車で橋本荘に送ってもらって、車をひろって、志津のキャンプ場に
行き、テント泊、宴会を楽しむ。
翌日は早々に帰京 渋滞なく、昼には帰宅できた。
月山山頂.jpg


2014-4-26,27 妙高火打 山スキー [スキー]

2014-4-26,27 
昨年 天気が悪くやれなかった火打 今年は絶好の天気にめぐまれました。
会の仲間と、信濃町道の駅で前泊し、7:00に笹ヶ峰に到着。
駐車場はよく除雪され、ゆうゆう駐車できました。
夏道沿いに、シール歩行で登り、黒沢の橋から、沢沿いに登ります。
沢が口を開け、そんまま夏道を十二曲りに向かう人が多いですが、我々は迷いながらも
沢に入り、結果的に成功でした。
富士見平から黒沢岳のトラバースをシールを外したのが失敗、苦労して疲れました。
滑り下りて、またシールをつけ、少し登り返して、高谷池ヒュッテになんとか到着。11:45
小屋で一休みしてから、単独で火打に向かいました。疲れがたまって、足が動かず、
山頂下のコルまでで、精一杯でした、そこから尾根沿いに滑り下り、天狗原から
またシールで登り、小屋に戻りました。15:30
火打山.jpg
すぐみんなと乾杯、宴会を満喫しまして、ぐっすり眠れました。
翌日 6:00起床 そばとさつま揚げの朝食、8:00前に火打に登り始めました。
ゆっくりやすめて、回復できたのか、好調に歩き、10:00前に山頂着。
ここから、滑走です。
影火打から急な大斜面を滑り、惣兵衛落谷に滑りこみ。
そこからは重い雪に苦労しましたが、サクラ谷の出会いにつき、沢が割れて
シュルンドをヒヤヒヤしながら、素早くわたって、鍋倉谷の左岸に渡れました。
そこから平坦になり、シール歩行や担ぎ歩きを繰り返して、笹ヶ峰に戻る。14:00
天気と視界に恵まれ、山スキーを満喫できました。以上

2014-2-22,23 黒姫テント泊山スキー [スキー]

2月の第二週三週 大雪で遠出の行動できず、
第三週は、雪の草戸山に登ってきた。
結構な雪だったが、物好きが多く、トレースばっちりで楽に楽しんだ。
第四週は、会の山行で、黒姫へ。
2014-2-21(金) 信濃町道の駅で野宿(テントが寒くて寝れなかった)
2/22土曜日 快晴
6:00に起床 コンビニで朝食とり、戸隠大橋へ。すでに駐車スペース一杯。
なんとか停めて 8:30林道から尾根を登る、大ダルミ 11:00幕営
午後は、佐渡山手前のピークへ登り、テン場へ滑走。
テントで宴会 夕食は自分の用意したペミカンカレー 無洗米ごはん おいしかったと好評。
19:30に就寝
明け方2:30頃にホッカイロが冷めて寒さがきてそれからうつらうつらで夜を明かす。
2/23日曜日 快晴
5:00起床 アルフア米卵雑炊、ペミカン豚汁の朝食をとって、御巣鷹山(小黒姫)へ登る
途中でシールがはがれるトラブル やはり夜シュラフに入れなかったのが失敗!
仲間の持参したテープを貼って対処した。
山頂 10:45 休憩後 滑走下山。
テン場に11:45 テント撤収し、大橋へ滑走下山 14:00
天気に恵まれ、最高の山行だった。
御巣鷹山.jpg
テント設営.jpg
佐渡山手前のピーク.jpg

2013-5-18,19-乗鞍岳山スキー [スキー]

2013-5-18,19
会山行で、乗鞍の春スキーに。
前夜に観光センタ駐車場に入り。
5/18 7:32発のバス(3台でました)で位ケ原山荘着 8:30
車道の先からシールでハイクアップ。11:30稜線につきました。
最後の急傾斜で疲れました。
肩の小屋に滑る降りて、他のメンバは、富士見岳の向かいました。
自分はT嬢とそのまま位ケ原へ滑り下りて山荘に下山 12:30
13:32のバスまで山荘で休憩。余裕を持ってバスに乗りました。
観光センタ(鈴蘭)駐車場横の温泉で汗を流して、終了。
富士見の会長別荘に向かい、BBQで大いに懇親を深めました。
位ケ原山荘から.jpg
槍、穂高.jpg

2013年5月の連休 [スキー]

2013年の5月連休 所属会の山行で鳥海山へ。
4/26(金)
自宅を16:30にでて、3名PUして、東北道 山形道をひた走って。
24時前には、吹浦駅に着き、駅ビバ
4/27(土)
8:00の鳥海ブルーラインの開通時間にゲートに着くが、
なんと 上は降雪で1日中 通行禁止!!鉾立山荘にも入れない。 
やむなく、11人で道の駅鳥海に移動し、相談
宿を湯の台温泉 家族村のケビン 予約し、
ドライブ観光に出かける。海岸をひた走り 加茂水族館で、クラゲを鑑賞。
酒田港に戻り、今夜の食材 仕入れて、家族村に。
鳥海山荘で、温泉につかってから、ケビンで宴会。
夜中中 雨 ひょう がひどかった。

翌朝も雨 ガス 強風 しかたなく 敗退決定 帰京した。
帰りの車内で、翌日 尾瀬至仏山 に日帰りスキーを計画した。

4/29(月)
6人で、至仏山へ、
うってかわって上天気 沢山登山、スキーに入山していた。
山頂までハイクアップし、ワル沢を滑走
鳩待峠に戻った。戸倉第一駐車場にある温泉で一息入れて解散した。
至仏山.jpg

2013-3-24-かぐら [スキー]

2013-3-24
今シーズン最後の家族スキーでかぐらスキー場へ。
自分だけ単独で、中尾根を滑りました。
第五リフト運行で楽ちんで、約1時間の登りで中尾根の頭にでて、さほど荒れてなく、
ザラメ雪の尾根を滑走して、和田小屋に戻りました。
今年の3月は暖かくて雪がどうかなと思ってましたが、まだまだ滑れます。
ただゲレンデはザクザク雪です。

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